IT関連 パソコンを始める

パソコンを買う前に知っておくべきこと

新しい生活が始まり、これからパソコンを使って色々なことに挑戦したい!
という方もまだまだたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

  • 仕事をするのにパソコンを使ってメールを書いたり資料を作ったりしたい!
  • パソコンを使って自分でショッピングサイトを作りビジネスを始めたい!
  • プログラミングを学んで副業を始めて家でも稼げるようになりたい!
  • スマホはいつも使っているけど、パソコンは使ったことがなくて何ができるのかわからない

パソコンを必要とする理由には様々なものがありますね。
パソコンを知れば知るほど、使いこなせれば使いこなせるほど面白くなっていき、やれることの幅が広がってきます。

が、じゃぁ、パソkんを手に入れて早速使ってみよう!と思っても
何を買っていいんだっけ?、WindowsとMacの違いって何?
など、最初はわからないことばかりです。

まずはパソコンを買うにあたってパソコンって何?何ができるの?
といったところから紹介していきたいと思います。

パソコンってどんなことができるの?

パソコン(パーソナルコンピュータ)は、皆さんの周りに既にありふれていて、皆さんのお友達にも使いこなしている人は何人かいるんじゃないでしょうか。
最近は、スマホを扱うことが多いのでパソコンに触れていない人も増えてきているかも知れません。

パソコンでできること

  • 趣味で使う
    • インターネットで色々なWebサイトを閲覧できる
      • 様々な情報を閲覧したり、ネットで買い物をしたりできます
        すでに皆さんにはスマホなどでお馴染みの行動かも知れないですが・・
      • FacebookなどのSNSやLINEなどのチャットで色々な人とコミュニケーションが取れる
        また、自分の情報を発信することができる。
      • 自分のWebサイト(ブログなど)を作って自由に情報を世界中の人に発信する
      • 色々な教育関連の動画やサイトを見て、自分自身のスキルアップができる
    • 音楽を楽しむ
      曲を聴くだけでなく、作曲などもできます
    • 絵を描く
    • 写真を加工・管理する
  • 仕事で使う
    • 文章を綺麗に作成する
    • 表計算を行う
    • プレゼンテーションをするためのスライドを作成する
  • プログラミングをする
    • iPhoneやAndroidなどのスマホ向けのアプリを作って楽しむ・稼ぐ
    • Webサイトや色々なシステムを作ってサービスを提供する
    • 日々のパソコンでおこなっている作業を自動化する

などなど、全部あげるとキリがないほどのことができます。

どこからやっていけばいいのかわからないかも知れないですが、パソコンをうまく使うためには
必要なことから少しずつ試していき、楽しみながらできることを増やしていくのがいいと思います。

どんなものを買えばいいの?

いろいろできることはわかっていただけたかと思うのですが、いざ家電量販店などに行ってパソコンを買おうとすると

パソコンがたくさん並んでて何を選べばいいかわからない。
店員さんに聞いても話していることが専門用語っぽくてよくわからない

なんてことはありませんか?

見た目や重さ、価格など色々な観点からパソコンを選ぶわけですが、
パソコンは大きく数種類(主に2種類)の区分があります。
よく、WindowsMacなどの言葉は聞くと思います。
これはOSというものでコンピュータにインストールして使用するソフトウェアを指します。
これらのソフトウェアを作成・販売している会社も異なります。
OSについての詳しい説明はまた別の記事で書きますが、OSが違うと
画面の見た目や使い勝手が異なります。ここではひとまず
WindowsかMacで画面の見た目や使い勝手が違うということだけ覚えておきましょう。
とはいえ、Webサイトを見たり、ドキュメントを作ったりといったことはWindowsでもMacでもできます。

パソコン本体はパソコンメーカー(LenovoやASUSといった会社たち)が作っており、
通常はこれにOSとしてWindowsがセットになって売っています。
WindowsのOSはMicrosoft社が作っています。
一方、MacbookはハードウェアもOSもApple社が販売しており、Appleからしか買えず
Macbookを買うと最初からOSもセットになって使用できる状態になっています。

で、WindowsとMac、最初はどっちを使うのがいいの?

結論から言うと、どっちでもいいです。

今売っているWindows、Macなら同じようなことができ、お互いデータ交換もできます。

とはいえ、どっちでもいいと言われても困る!という方のためにざっくりとWindowsとMacの
どちらを買うかの参考を私の意見で書いてみますね。

Windows

  • よく使われている
    今となってはMacを使っている会社も増えていますが、事務作業でよく使われているのは
    Windowsだったりします。
  • Windowsのパソコンは種類がたくさんある
    価格も安いもの(数万円)から高いもの(数十万円)まで様々なパソコンがあり、その中から好きなものを買えます。
  • 高画質なゲームをやる場合は、Windows(デスクトップまたはゲーム用のノートパソコン)がいい
    ゲーミングPCと言われる、ハイクオリティなコンピュータグラフィックスを駆使するパソコンは価格が高いです。
  • 自分で組み立てたパソコン(自作PC)にインストールすることができる
    コンピュータの勉強がてら、または趣味としてパソコンを自作する場合、Windowsをインストールして使用できます。

Mac

  • iPhone、iPadと連携が簡単
    AppleのiCloudというサービスを利用して、音楽データをiPhoneやiPadと共有したり、写真データを共有することがすごく楽にできます。
  • iPhone, iPad向けのアプリを作ることができる
    iPhoneアプリ、iPadアプリを作る場合は、Mac一択となります。Windowsでは基本的にiPhone,iPad向けのアプリを開発することはできません。
  • Apple社で売っているパソコンしかない
    これは、前述しましたがApple社のパソコンしかないのでMacを使っている人は皆同じ見た目のパソコンを使うことになります。
  • Windowsに比べて、プログラミング等をするための環境が整っている
    ITエンジニアを目指すのであれば、色々なプログラミング等に必要なツールを管理するソフトウェアなどが
    それなりに揃っていたりします。
    Windowsでも最近は色々なツールはあるので好みになりますが、エンジニアを目指すならばMacはおすすめです
  • 仮想化ソフトというものを使えばWindowsもMac上で使うことは可能

ちなみに私はMacを家でも会社でもずっと使っています。
iPhone, iPadも使っているので写真や購入した曲、自分で作成したドキュメントやメールなどを
Mac、iPhone, iPadで簡単に教諭できていつでもみられるのでとても便利です。

パソコンを買うときに見る用語

さて、パソコンを買いに行くとパソコン売り場には、価格以外にも色々な情報が表示されています。例えば

  • CPU 4コア 2.4GHz
  • メモリ 16GB
  • SSD またはHDD 1TB
  • ワイヤレス Bluetooth, Wi-Fi 11ac, a, n, g, b

などのような表記があると思います。その数値はパソコンのハードウェアそのものの性能・機能を表していて
よくパソコンのスペックなどと言われています。
そこに記載されている内容によって値段も変わってきます。それぞれの意味を簡単に(とは言えちょっと長く)書いてみます。以下の内容は詳しくはまた別の記事で取り扱います。

見出しテキスト

  • CPU(Central Processing Unit)
    コンピュータの計算を行う装置で、パソコンで何か操作する時のスピードを左右します。
    ドキュメントを書いたり、ゲームをしたり・・・何か作業をする際にそのスピードを左右する一番大きな要素が
    このCPUです。
    2.4GHzなどのように書かれているものの数字が大きければ大きいほどスピードが速くなります。
    (ただし、たくさんの作業をさせると電力消費も大きくなる)
    4コアなどのユニコアと書かれているものは、パソコンに存在するCPUの数(厳密には違います)と思って貰えばいいと思います。
    複数の処理を同時並行で動かすときなどにはこの数字が大きいほどサクサク作業ができます。
  • メモリ
    こちらは画面に表示するデータやパソコンで読み込んだデータを、パソコンの電源が入っている間だけ保持する装置です。
    多くの画像や動画などを読み込んだり、大きなデータを読み込んだりすると多くのメモリが使用されます。
    画像加工や動画加工などを多くしたい、たくさんのWebサイトを一度に閲覧したいといったような場合は
    このメモリの数字が大きいものを購入すると快適に作業ができるようになります。
  • HDD(Hard Disk Drive)またはSSD(Solid State Drive)
    データを半永久に保存するための装置です。この容量が大きいほどたくさんのデータをパソコンに保存できることになります。
    GB(ギガバイト)、TB(テラバイト)という表記はパソコンにどれだけデータを保存できるかを表し、データの保存容量と言います。
    GB(ギガバイト)、TB(テラバイト)の順に大きいデータを保存できます。(1TBは1024GB)
    大きなサイズのデータは主に、動画、写真などのデータです。これらのデータを多く保存したい場合は
    容量の大きいHDDまたはSSDを選べば良いでしょう。HDDとSSDの違いは以下の通りです。
    • HDD(ハードディスクドライブ)
      昔から使用されているデータを保存する装置で、
      保存できるデータの容量当たりの単価が安いです。内部のディスクにデータを針を通して書き込むため
      データを保存するときに"カリカリ・・"と音がします。また、衝撃に比較的弱く、大きな衝撃を与えると壊れてしまう可能性があります。
    • SSD(ソリッドステートドライブ)
      HDDより大分衝撃に強く壊れにくいという特徴があります。
      また、内部でディスクを使用していないためデータの書き込み時に音がせず、データの書き込みと読み込みがHDDより大分速いという特徴があります。
      その代わり、データ容量当たりの単価がHDDに比べて高いです。
  • ワイヤレス
    無線で通信できる機能がついているかどうかを表します。
    • Bluetooth(ブルートゥース)
      低消費電力で、短距離通信を行うための機器で、ワイヤレスイヤフォンなどで使われるものです。パソコンとワイヤレスイヤフォンなどを繋ぎたい場合はBluetooth機能を持つパソコンを選びましょう。
      (ただし、Bluetoothの機器を別途買い、後でパソコンにつけることも可能な場合もあります)
    • Wi-Fi
      Bluetoothより通信速度が速く、インターネットに繋いだりするときなどに使われる無線の通信の種類です。
      Wi-Fiの通信の種類は11a, n, a, g, bなど色々なものがありますが、基本的に最新のものを買うと全部津会えたりします。
      Wi-Fiを使ってインターネットを使うには、インターネットの回線の契約とWi-Fiルータ(Wi-Fiの電波を出し、インターネットへの接続を管理する機器)が別途必要になります。
      (携帯電話の電波を使用してインターネットにアクセスできるモバイルWi-Fiルータというものもあります)

以上の内容を理解していればパソコンを選ぶときに大きく迷うことはないかと思います。
あとは、

  • パソコンにカメラがついていてビデオ会議しやすい
  • ゲームなどで使うためのグラフィックスボード(高品質なコンピュータグラフィックスを扱うための機器)がついている
  • 重量
  • 画面の大きさ

といったそれぞれのパソコンの特徴を見ながら、買うパソコンを決めるといいと思います。
パソコンを買ったあとは、インターネット回線を契約し、Wi-Fiルータなどを購入しておくと
家でインターネットを快適に扱える環境を速く整えることができます。
家でのインターネットの環境を整えるのに必要なことは、別の記事で記載したいと思います。

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